宝石を取り扱っている買い取り業者はたくさんいる。 新品の宝石の中に安い買い取り済みの中古品が雑然と並ぶ。 お客にも沢山種類がある物だ。 大盤振る舞いの如くお金を惜しまず使う方から、 ただ見るだけでお財布の紐がかたい人まで同時に直ぐに 中古品に手を出すのは倹約家が多い、女性としては新品の宝石が欲しい物だ、 なのにも関らず「中古品で済ましてしまおう」とする男の行動が癪に障る。 女性はそんな横着しようとする男心も読み解いてしまう。 女性としては手先と腕を宝石で彩りたいのに その女心を逆撫でする男も多いはずだろう。 まさしくそのような買い物する時男の度量が分ってしまう。 しかし「度量があるからいい男か?」それはそうとも限らない。 中にはショーウィンドウを見て帰ってしまう客もいる。 「ただ見に来ただけか」と従業員はそう思いがちだが落胆ばかりしないで欲しい。 「この店案外いいよ」 と宝石の買い取り依頼者を増やす可能性もあり、 人を呼び寄せる起爆剤となり得る。 愛する女性に送る指輪は買い取り品じゃない方がいい。 新しい思い出を築く為には新しい指輪が必要と言う事か?
